納 山 会(男山レクレーションセンター)
2,014-12-21 48名
集 合 京阪八幡市駅 10時
参加費 1000円
持ち物 アルコール類 お茶は持参
難易度 歩行片道40分位
コース 八幡市駅~神応寺~鳩ヶ峰山頂(142.5m)~男山レクレーションセンター
いよいよ年内最後の例会です
皆さん楽しいひとときを過ごしましょう
神応寺の横の階段をフーㇷー ハーㇵー言いながら九十九折
に上って平坦な道をしばらく歩くと鳩ヶ峰山頂の三角点に到着
「今年最後の山頂踏破ですよ~」
リーダーの手際良い配分で7テーブルに分かれ肉類 野菜類が分配され有志者ご持参の大鍋をガスコンロに据え 水 出し と
具が大胆に掘り込まれ煮え立つまでの間に会長の挨拶と共に
前会長のご挨拶 続いて長老の乾杯の合図でいっせいに 紙コップを高く上げる
鍋がぐつぐつ煮えて湯気が上がり寒風の中で盛り上がる
豚肉 鶏肉 いか 鮭 白菜 ねぎ 舞茸 もやし うどん
お酒を振る舞いながら渡り歩く人 おつまみを配る人 自家製お漬物を配る人
巻きずしを50人分巻いてきて 振る舞う人 ビールやワインもそそぎ廻る人
コーヒーは別コーナーに湯が沸いていて 紙コップに各々が調達し クッキーをつまみ
久し振りに逢う人と挨拶を交わし 山登り以外の趣味の達人に耳を傾け 話題が尽きない
通称「宴会部長」お手製の歌詞カードが配られる 15ページもある豪華冊子
「二人の山男」 「穂高よさらば」 「坊がつる賛歌」 「空になる(百名山のテーマ曲:さだまさし)」
「花は咲く(復興支援ソング)」 「枚方山小唄(前牛谷会長作詞)」等々・・・・・・・・
48人の大合唱に上機嫌なのだが どうも調子が外れてる
前会長がにたにた笑いながら「正調 {二人の山男}の歌を
歌いますから続いて歌ってください」
「見なれた山さ!山さ!
ゆっくり行こう!あせらずに行こう!」
どうにか調子の良い歌になって拍手!
干支の引き継ぎ 「午年生まれ 集まれー!
羊年生まれ 集まれ―!」
手をつないで今年から来年に送りましょう」
帰路は 全員 石清水八幡宮に参拝して解散になる 良いお年をお迎えください
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