2015年1月7日水曜日

枚方山の会 

納 山 会(男山レクレーションセンター)

                                   2,014-12-21          48名
   集 合   京阪八幡市駅  10時
   参加費   1000円
   持ち物   アルコール類 お茶は持参
   難易度   歩行片道40分位
   コース   八幡市駅~神応寺~鳩ヶ峰山頂(142.5m)~男山レクレーションセンター


          いよいよ年内最後の例会です
          皆さん楽しいひとときを過ごしましょう   




神応寺の横の階段をフーㇷー ハーㇵー言いながら九十九折
に上って平坦な道をしばらく歩くと鳩ヶ峰山頂の三角点に到着

  「今年最後の山頂踏破ですよ~」





リーダーの手際良い配分で7テーブルに分かれ肉類 野菜類が分配され有志者ご持参の大鍋をガスコンロに据え 水 出し と
具が大胆に掘り込まれ煮え立つまでの間に会長の挨拶と共に
前会長のご挨拶 続いて長老の乾杯の合図でいっせいに    紙コップを高く上げる

鍋がぐつぐつ煮えて湯気が上がり寒風の中で盛り上がる
豚肉 鶏肉 いか 鮭 白菜 ねぎ 舞茸 もやし うどん

お酒を振る舞いながら渡り歩く人 おつまみを配る人 自家製お漬物を配る人
巻きずしを50人分巻いてきて 振る舞う人 ビールやワインもそそぎ廻る人

コーヒーは別コーナーに湯が沸いていて 紙コップに各々が調達し クッキーをつまみ
久し振りに逢う人と挨拶を交わし 山登り以外の趣味の達人に耳を傾け 話題が尽きない


通称「宴会部長」お手製の歌詞カードが配られる  15ページもある豪華冊子

 
「二人の山男」 「穂高よさらば」 「坊がつる賛歌」 「空になる(百名山のテーマ曲:さだまさし)」
「花は咲く(復興支援ソング)」 「枚方山小唄(前牛谷会長作詞)」等々・・・・・・・・ 

                       48人の大合唱に上機嫌なのだが どうも調子が外れてる


前会長がにたにた笑いながら「正調 {二人の山男}の歌を
歌いますから続いて歌ってください」

 「見なれた山さ!山さ!
   ゆっくり行こう!あせらずに行こう!」 

どうにか調子の良い歌になって拍手!





   干支の引き継ぎ  「午年生まれ 集まれー!
                羊年生まれ 集まれ―!」

    手をつないで今年から来年に送りましょう」






     帰路は 全員 石清水八幡宮に参拝して解散になる    良いお年をお迎えください
            

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ITO さんのコメント...
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