2014年1月26日日曜日

婆さんの電話

 


  昼下がりの事

    正月気分」もようやく消えて、落ち着いたある日の昼下がり リーンリーンと電話
    
    彼女 「もしもし〇〇さんですか」
    私   「はい どなたさんですか」

    彼女 「尼ヶ崎の まつえだ けいじです ごぶさたしています」 と しわがれ声
    私   「えッ?まつえださん?」

    彼女 「〇〇〇ぎいちさんですね?」
    私     「どう言うご関係の方ですか 尼ヶ崎の?どちらさんですか?」

    彼女 「いやー昔お世話になりましたやん、まさ子ちゃんがねえ、ほらムウウ、」

     私  「へえー?うちは女の子はいませんけど、 お宅何番にかけてられますの」

    彼女  「854の1308ですが おたくは何番ですか」
     私   「まちがいですよ うちはその番号とは違います                                       
                          ゆっくりとかけなおされたたらどうですか」
         
     彼女  「〇〇〇ぎいちさんですね お宅何番ですか」
     私   「うちは〇〇〇よしかずです」・・・・・同じやりとりを2度繰り返す
      
      彼女はまだくいさがって話しているが、やんわりと断って電話をきる
     
       何かおかしいよー?

     ・ ・苗字は合っている・ ・名前を読み違えている・ ・電話番号を尋ねている

     しばらく気持ちが落ち着かないので思い切って「854-1308」さんへ電話をかける

     見知らぬ先方さんはしっかりした男性の声で「うちは子供はいません」

     不躾な電話の失礼をお詫びすると詐欺電話にかからないように注意してくださった
    


  鍋  ぶ  と  ん
     

    雪は降らないが 今年の冬の冷たさがこたえるのは やっぱり年のせいかと思う

     温かい食事は体も心も温かくなる おでん、湯豆腐もよいが 分厚く輪切りにした大量の

     大根を大なべに たっぷりの こんぶ出しでゆで煮しておいて、幾通りかのおそうざい   
     
     に 展開しては、ほくそ笑んで食べている

     昼食後に大根を5~6分程湯で煮して火を止めて鍋ぶとんを被せて置く、夕方になって

     柔らかくなっているか 串をさして確かめる時の期待が愉快である


鍋ふとんを被せる
 
③大根と小芋とお揚げの煮もの

①そのまま田楽みそを   
 たっぷり 附けて食す



②大根と牛すじ肉の     
          煮物
 しっかりした濃厚な味




                                  
                     


別の日 再び鍋ふとんで とり じゃがいも たまねぎをいれ

クリームシチューを作る  





               先付けに生湯葉をわさび醤油で食べる

               赤ワイン、小皿にトマト、テレビをつけると アニメドラマ(ムーミン)

               優しい気分に気持ちは入って行く(どのキャラクターも温い)

               クリームシチューのとろっとした甘さが幸せを呼ぶ

               デザート・・メロン一切れ。きんかんの甘煮。市田の干し柿

                    mary'sのフルーツゼリー。花あられ(頂き物ばっかり)
                                                                                                                                                                                                                                              
                何が楽しい? 安上がりのレストランですよ!

                                            ご ち そ う さ ん

   

2014年1月22日水曜日

おひとり様新年会

ひとり暮らし高齢者新年懇親会
                                    平成26年1月15日    

    
 会  場   香里ヶ丘集会場

じゃんけんゲーム

前方でグウ チョキ パアのカードが上がるのに全員が立って勝負する

負けると座る。最後まで残った二人に笑いと拍手で会場は盛り上がる











                                                  日本舞踊のご披露



コーラス(スリーフオーリア)  五常小学校PTAコーラス

「今年もご一緒に、元気よく歌いましょう」と挨拶のあと コーラスの歌声に合わせて大合唱

           ・春よ来い ・冬の夜 ・空は水色 ・遠い世界に ・あざみの歌  ・いつでも夢を

     ・ダンデな永野さんのフルート独奏がさわやかに流れる

再び合唱  ・人生いろいろ(島倉千代子を思い出しながら) ・故郷(今更乍らこの歌はいいなあ)



ビンゴゲーム


お味も分量もほどよく頂く







ビンゴゲームで景品は特賞から空くじなしでそれぞれ嬉しい



           景品をちょっと拝見     手作りの キーホルダー

枚方市の福祉課の職員氏 校区の福祉委員会会長女史の挨拶で懇親会は終わった

お互いが元気な挨拶で散会する。


2014年1月18日土曜日

お遍路ウオーク

四国八十八所霊場めぐり     
                 
          第一番~第五番                  2014-1-12   34名


行程    梅田(7:50)=<明石・鳴門大橋>=霊山寺・・・極楽寺=金山寺・・・大日寺・・・ 

       ・・・地蔵寺=<鳴門・明石大橋>=梅田(7:00)              添乗員3名

   バス車内で添乗員ガイド氏の四国霊場についての解説がある

   弘法大師空海(774年~835年)が開いた八十八カ所霊場が今年開創1200年を迎えた

 徳島県は発心の道場 高知県は修行の道場 愛媛県は菩提の道場 香川県は涅槃の道場

                 装束   菅笠  輪袈裟 白衣 納め札入れ 頭陀袋 金剛杖    ろうそく 線香  




第一番 霊山寺(りょうぜんじ)

      鳴門市

      本尊 釈迦如来

      宗派 高野山真言宗 

      
  
みかんの接待(一袋に五個入り)

    




ろうそく 線香 納め札を奉納の後 先達に随って

般若心経を読経 「みなさんよく揃ってられます」と

感心されるほど 声も大きい。


第二番  極楽寺(ごくらくじ)  鳴門市    本尊 阿弥陀如来    高野山真言宗
                             
                            

  二番まで1kmほど街中の遍路宿の 佇まいを見ながら歩く宿はがっちりとして清々しい
     

      




 
大師堂でも本堂と同じように先達について読経 1グループ毎なので待ち時間がある

 

 第三番  金山寺(こんせんじ)  徳島県板野郡板野  高野山真言宗   本尊 釈迦如来







弁慶が力試しに持ち上げた力石











空海がこの地に訪れた際に 水不足の解消のために井戸を掘り、黄金井の 霊水が湧き出した

この井戸を覗いて自分の顔が映れば長寿であると伝えられている。映らなければ寿命は短い。

 長い行列にならんで 井戸をおそるおそる覗いて 

 井戸の底に顔が映っていた ふん! にやり!

  (水が濁る時もあるのじゃろか?おおッ怖いこと・・・)




第四番まで5km(90分)遍路道ウオーク


里山に一筋の道が続いている 処々に小さな墓石が2・3基並ん

でいる(行倒れた人の墓石か?)


  





                    

金剛杖の鈴の音が前も後も横も賑やか(鈴は魔除けだそうな) 

菅笠 白衣 頭陀袋 歩きながらの会話も賑やか過ぎる

竹藪のぬかるんだ坂道を飛び歩いているうちにやっと       

ハイキング 気分になりコチコチの体が軽くなった。


第四番 大日寺(だいにちじ) 徳島県板野郡板野   東寺真言宗   本尊 大日如来  

 弘法大師42歳の頃 この地に長く留まり修行していた時 大日如来を感得され 55cm

 ほどの大日如来像を彫像され これを本尊として創建した



先々代の住職はハンセン病の遍路さんを

手厚く接待していたことで知られる





大 師 堂







              本   堂

                          


第五番 地蔵時(じぞうじ)  徳島県板野郡板野  本尊 勝軍地蔵菩薩  真言宗御室派


                            本    堂

大 師 堂


樹齢800年の大いちょう











嵯峨天皇の勅願により弘法大師が開創された 大師は自ら5.5cmの将軍地蔵菩薩を彫られ

本尊の安置されたと伝えられる、源義経などの武将の信仰も厚かった。

今回の巡礼予定が終り 再びバスに全員無事乗車し 帰路になる                   

途中 「淡路ハイウエイオワシス」でトイレ休憩 「あわじドレッシング」の試食販売で食べた たまね

ぎがしゃきっとして甘みがあり美味しかったので ドレッシングは買わず 別の売り場で淡路玉ねぎ

を買った(可愛いお姉ちゃんに悪かったかな)

後日たまねぎをコンソメでじっくり煮込んで夕食の一品にした。とてもとても美味しかった

2013年12月29日日曜日

枚方山歩きの会

交野山山登りと冬野菜の収穫
                                       
                                         2013-12-14  28名

コース JR津田駅前9:00集合ー津田城址ー白旗池ー交野山ー枚方市野外活動センターー

     -藪こぎで尊延寺ー農園(会員の恵阪氏所有)  収穫後自由解散

山の会の会報の案内に 恵阪農園で有機栽培の大根、九条ねぎ等々の収穫体験とあり

期待に胸をふくらませて参加する

                 歩程地図 森次氏作成
 
JA津田駅にお互いの元気さを讃えながら集合し9:00に出発 
交野山山頂までは誰も何度か歩いた道なので 気軽く話ながら進む 
 
      

観音岩




山頂から展望 左大阪 右京都










晴れ渡った下界は 南は大阪のアベノハルカすスを全員が喜んで指さし眺め
北は滋賀の比叡山のとんがった山を見つけ、 手前の枚方は個々の住所をさがしている

少し下山して「野外活動センター」で昼食タイムをとっていたが 冷たく体が冷えてきたので 早々

に出発する。そして思いも因らない藪漕ぎの山下りとなる

リーダーは馬力を出して 倒木を払ったり 枯れた竹藪の中をバシッ バシッと折りへしゃげたり

荒れた山間と戦って進む

 足腰いっぱい いっぱいの段差を下りたり 沢に出たかと思ったら飛び石のルートが無くて

立ち往生して 大廻りしてやっと 向うの山の斜面に飛び移り 唯々足元を確実に運び 追いかぶ

さる小枝を手で払う 後方で キャアー とか オオーとかの発生音が聞こえるが わが身が危ない

緊張の連続vである、

先頭のリーダーが「あの竹藪に出れば後は楽です」と右前方下を指されたのを聞いてほっとする

間もなく尊園寺町の集落に出て一同 ど緊張から解放されて 「面白かったなあ!」と飴玉を口に、


枯葉で焼いもの準備
恵阪氏の農園 

 400坪の農園で丹精込めて作られた無農薬野菜の収穫

 大根 九条ねぎ 白菜 ウコン 菊芋(一人でこんなに作るの)

  わいわい がやがや言いながらの大収穫で 28名分に仕分け

  され くじ引きで一人一人が頂く リュックに入りきらない程です



焼けた灰の中から アルミ箔に包まれた焼き芋を取り出して ホカホカ フウフウ言いながら食べる

焼き芋片手に このご労作を感心するばかりの面々 

水道も山水もない 聞けば天水を貯めているとか 見れば農小屋のとゆがそれらしい設え

焼灰の後始末など お任せして お土産の野菜をどっさりいただき 厚く感謝を述べて散会する

                                      ご奇特なおもてなしに感謝!!

2013年12月28日土曜日

富士山麓ウオーク第9回

朝霧高原コース
                                      2013-12-17・18   44名

  行程  一日目  梅田(8:10)=新東名高速御在所SA=遠州森町PA=諏訪ノ森自然公園=
                                               =富の湖ホテル(泊)

        二日目  お宿=富士山麓ウオーク(富士ミルクランド付近)スタート)(9:20)-                      

               -ゴール 道の駅朝霧高原(12:40)=駿河湾沼津SA=浜松SA=
                                            土山SA=梅田(8;00)着
本年最後のウオークに観光バス席はほゞ満席であるが 旅慣れた高齢者が殆どで」、バスが

走行している間は眠っていて静かであるが 眠りを覚まし騒がしくなるのが富士山の出現である



             バス席からようやく一枚  お互いがカメラの映像を見せ合う

富士吉田市立 諏訪ノ森自然公園

    富士山の北麓、900mに位置し面積14haの大部分が赤松で樹齢300余年の大樹もある



赤松林で松かさを拾う


 
曇り空で富士山は一瞬見えたが直ぐに消えた 富士は木花咲耶姫で恥ずかしがりだそうな

今夜の宿泊はこのシリーズ中でランクが上位で 温泉と バイキング夕食を楽しんだ後

 ゆっくりと、ツインの部屋一人占めでくつろぎ 日頃の慌ただしさを忘れて のんびりした

二日目 富士山麓ウオーク                                   
                                                                                  
                                                                                 


 














富士ミルクランド  富士宮市 上井出

  山梨県道71号富士宮鳴沢線



     



  ウオーキングは 「富士ミルクランド」から始まるが

  天候は悪い 傘をさす人もいるが 殆どは上下の

    雨具装備は完璧にして、黙々と歩きだす

  添乗員の説明では   「全行程アスフアルトで

  少し上り坂があります 高低差260m 11,5km 

    約4時間、トイレ休憩一回あります」

歩きだして直ぐに牛舎があちこちに見られ       

 並んで えさを食べている牛を写真に撮りたい

と思うが 列から外れ ないように歩くのでチャンスが  

ない、 意外なことに転ぶ人があって大騒ぎになるが怪我もなく ようやく に  列を整えて進んで

いると 又転ぶ人があり驚く  そして又一人ちょっとした窪みに     足を取られて若い人が転ぶ      

転ぶって 大地に五体が叩きつけられたような恰好になる、  (このツアー 大丈夫かいな) 

            
添乗員は体がこわばっているからだと 元気よく励まして ひたすらアスフアルトの自動車道を進む

 
高原に雪が舞う








                                               
         
                   
                    粉雪はさんさんと降る 
                
                    合羽も頭から薄化粧

                              広い牧草地帯の高原に横なぐりの風が容赦なく吹く

                   何か北海道の風景を思う、北海道を題材にした映画や 

                   小説のあれこれが 脳裏をかすめる 耐え忍ばねばならぬ
            
                   牛舎の中まで雪が舞い込む  牛はじっと耐えているのか・・
 
                     
                   生きる者は輪廻転生の行道を歩かねばならぬ
   



             到着地 朝霧高原道の駅に12:40に全員無事到着  

             熱い「とろろそば」で体が温まった

             レストランんの壁に懸かっていた某写真家の富士山を撮影させてもらった


食堂の天井の電燈の光が邪魔でやっぱりずるいことはできませんなあ



 
本年最後のウオークは富士山にあまりお目にかかれなかったので レストランの写真で我慢する

       このシリーズは2014年3月から再開する。       ありがとうございました                                                  


        
         

2013年12月24日火曜日

枚方山歩きの会納山会 

納  山  会
                                     2013-12-22     44名

       行程   京阪電鉄八幡市駅(10:00)~神応寺~鳩ヶ峰山頂(142.5m)     

                                   ~男山レクレーションセンター




例年通りに納山会は京阪電鉄八幡市駅に集合し

 強力男性群の食糧品持ちが分配され元気よく出発する。

 直ぐに神応寺の石の階段を登り始める                 

 寺を抜けて間もなく鳩ヶ峰山頂の三角点で小休止



 山間のなだらかな一本道をそれなりに歩いて間もなく

 男山レクレーションセンターについて くじ引きで8テーブル

 の席が決まり それぞれが準備にかかる






メニュー  
     チャンチャン焼き

飲み物(各自持参)

 ビール 日本酒 ワイン
       
          

材料 鮭 いか 海老 ほたて 白菜 キャベツ しいたけ                 

    かぼちゃ ネギ 人参 うどん  チャンチャン焼き特製たれ

    材料全部を鉄板に盛り込み たれも混ぜ アルミ箔 を
        

     こっぽりかぶせてしばらく焼く


 どのテーブルも大いに盛り上がる 又 酒壜片手にテーブル巡りをする輩に乾杯

 古参も新人も 食べて笑って 和気逢い合はこの会の伝統的樂点 役員諸氏に乾杯!!


宴たけなわになり手拍子で 童謡唱歌の大合唱 本年一年有難うございました 
                          

                            来年もよろしく
        
                          
                          
帰路 八幡神社に参拝し 樟葉駅までウオーキング  

歩きながら 元アルピニストと 山の遭難の話から 槍ヶ岳を開いた播隆聖人(1786年)、      

新田次郎の「孤高の人」の加藤文太郎(’昭和初期)、又「風雪のビバーク」の松涛 明(1960年)          

アルプスに関った人の話を熱く語り合う、                                   

 ご本人の学生時代にアルバイトに歩荷(ぼっか)をやっていたとのこと富山県芦峅寺から立山へ 

30キロの荷物を背に 休憩は杖を後ろの荷物の下にさし 立ち休憩(1本立てると言うそうな)   

10日目にⅠ日の休暇(バイト料はよかったそうな) すごいなあ・・・・・・・ 昔に帰りたいなあ

山へ登る人は 大馬鹿のロマンチストと言はれるが 思い出は苦労したほど 面白いよ

      
        山の姿は 百年 千年の昔から 変わらない 

        何人(なにひとも)にも悠然として受け入れてくれ

        或る時は フトンチッドの風を優しくをそそぎくれ

        或る時は 勇気と技量を押し付けてくる

        山の稜線と広がる大空に古代も現代も夢を託す
                                            散苦友ー (サンキュウー)




2013年12月13日金曜日

秘仏

勝林寺
         京都市東山区  東福寺塔頭                  2013-12-7

250年前に納められた胎内仏を初公開と テレビで報じられて なんでも見たがりの好奇心で     

出かける..東福寺の近くに住んでいる弟が もみじ時分は観光客で溢れているから時期を考えて

行くようにと  アドバイスしてくれたので 最終日の前日に行く.東福寺参内は子供のころは遊び場

のテリトリー内であったが  勝林寺の門をくぐったことはなかった。

八瀬大原の三千院にある 天台声明の勝林院とは関係はない 寺名は自由につけるそうな


















           吉祥紅葉  (吉祥天が宿るとされる)


毘沙門天立像  体高1・5メートル

仏師 定朝





毘沙門天(体高16・7センチ)

 吉祥天(9・4センチ)
           
 善膩師(ぜんにし)童子(8・4センチ)

お厨子ごと胎内に納められていた





東福寺の鬼門に位置し仏法と北方を

守護するところから 「東福寺の毘沙門天」

と呼ばれる。

参詣者で混雑することなく ゆっくり寺内を

拝観し 吉祥もみじの鮮やかな色を愛でて辞す