大阪今昔生活館
大阪市立住まいのミユージアム 大阪市北区天神橋6丁目
社会福祉協議会ボランティアグループ「ペンギン」の社会研修会に9名が参加
入館料 600円 |
館内に入ってエレベーターで9階まで登り廊下に出ると 屋根瓦の向こうに「火の見櫓」が
聳えてる 見下ろすと町内をぞろぞろ見物客が行き交うている
風呂屋ののれんをくぐると脱衣場があり アジア系観光客達が珍しそうにわいわいと楽しそう
玩具店
本屋兼小間物屋
大阪市内の古地図を見ていた友人が 子供の頃住んでいた場所を指さして思い出を嬉しそうに
話しだす 子供時代に帰ったような笑顔である
ガスパン焼き機 |
炭火アイロン |
電気あんか |
冷蔵庫 |
江戸時代 |
天神祭 |
別コーナーで着物着付け体験があり 若い女性達が
賑やかな祭り囃子とともに華やいでいる
暮しの手帳がずらりと並べられて 懐かしい
住まいのミユージアム「大阪くらしの今昔館」は2001年4月に開館した。「住まいの歴史と文化」を
テーマにした 日本で初めての専門ミユージアムです
2 件のコメント:
表題をつけるなら〔超懐古〕でしょうか。-謝々ごまん-
グループ活動でないとわざわざ行くところでもないですね
昭和生まれとしては数年前までの生活でした
解説版に韓国語 中国語があり来館者もそれらしいグループが多いでした
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